犬や猫に脂質は悪?「脂質の冤罪(えん罪)」

ドライフード

犬や猫の食事において脂質は本当に悪いものなのでしょうか?脂質=悪という常識を見直し、重要である理由を解説します。

脂質は本当に悪いものなのか

愛犬愛猫の食事において、
「脂質=悪」と感じている方は少なくありません。

そんな中で、今回は少し視点を変えてお話ししていきます。

「脂質の冤罪(えん罪)」^^;
という、少し驚かれるかもしれない表現でお伝えしていきましょう。

愛犬愛猫の食事の脂質について、

「脂質が多いと体に悪い」
「脂質は控えるもの」

と、これまた常識中の常識、疑う余地のない当たり前のこと
として、理解されていると思います。

え・・・違うの?
はい。違うんです。

脂質が原因で病気が起こる場合も、もちろんあります。

脂質不足という見落とされがちな問題

ところが、
ドッグフードやキャットフードは、
もともと犬や猫に必要な脂質が
十分に含まれているとは言えないことが多いです。

そのような、もともとの犬や猫に
必要な量よりも、脂質が少ないペットフードを食べている子が、
膵炎や胆泥症や肥満や高脂血症
・・・になっていますよね?

問題は「量」ではなく「質」

原因は、脂質の「量」ではなくて、
脂質の「質」
だと考えています。

だから、動物病院専売の特別な療法食に変えると、
改善することも多いです。
それは、フードの質が違うから。

一度、メーカーに確認したことがあります。
同じブランドで一般販売されているフードと、
動物病院専売のフードは価格が違いますが、
何が違うんですか?と。

そしたら、原材料の質が違う、
という回答をいただきました。

「脂質=悪」という思い込みを見直す

今までは、「脂質は悪」ということを
疑わなかったかもしれませんが、
その中身をもっとよく考えてみると、
脂質の量ではなく、脂質の質が
問題になっているのではないか

そう考えると、
脂質を減らすのではなく、
脂質の質を良くすることで、
様々な難題が解決に向かうことが
わかるでしょう。

脂質を減らしてしまうことで起こる
脳の弱さ、皮膚の弱さ、胃腸の弱さ


このような弱さは、脂質の量ではなく、
質を見直すことで、解決
に向かいます。

膵炎や胃腸炎(嘔吐や下痢)、
肝臓の問題などで、低脂肪食を
食べている子の保護者さん
は、
ぜひ一度、考えてみてください。

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「脂質の質を見直すって、どうすればいいのかな?」

そう感じた方へ。

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