脂質が不足するとどうなるのかご存じですか?愛犬・愛猫の脳や免疫に深く関わる脂質の重要性と、低脂肪食のリスクについて解説します。
低脂肪食信仰への注意喚起
愛犬愛猫の食事における脂質について、
お伝えしていきます。
今回は、
低脂肪食信仰に対する、
注意喚起をします。
脂質と脳の深い関係
特に脂質の影響が大きいのが、
「脳」です。
脳は、約60%が脂質でできている
と言われています。
つまり、
食事の中の脂質が不足していると、
脳の構造や働きそのものに
影響が出てしまう可能性があります。
脳の働きが
うまく保たれない状態が続くと、
てんかんや認知症といった
神経のトラブルにつながることも
考えられます。
心・自律神経・免疫への影響
そしてさらに大切な認識は、
脳の状態は「心の状態」に
深く関わっているということです。
脳の働きが不安定になると、
ストレスに弱くなり、
自律神経のバランスが
崩れやすくなります。
自律神経が乱れると、
免疫のバランスにも影響が出てきます。
免疫のバランスが崩れれば、
本来は必要のない炎症が
体の中で起こりやすくなります。
その結果、
・炎症が起こりやすくなる
・炎症が治りにくくなる
・体の中で発生するがん細胞を抑えきれない状態
といった問題につながります。
脂質=悪ではないという正しい理解
脂質は単に
「カロリーが高い栄養素」
というだけではありません。
脳や神経、免疫など、
体の大切な仕組みを支える材料でも
あるのです。
「脂質は低いほどいい」という考えは
誤りです。
適切な量の、質のいい脂質を
体に補給してあげること。
それでこそ、体は納得し、
必要以上にカロリーを摂って
肥満になったり、
脂質の消化能力が育たず
「脂質を摂ると下痢をする」
といった矛盾した体質が
できてしまったり、といったことが、
なくなっていきます。
正しい栄養の知識を、愛犬愛猫の毎日の食事に
脂質は「減らすべきもの」ではなく、
体にとって必要な大切な栄養のひとつです。
とはいえ、
「どのくらいが適切なのか」
「どんな脂質を選べばいいのか」
迷われる方も多いのではないでしょうか。
思い込みや自己流ではなく、
体の仕組みに基づいた正しい知識を知ることで、
愛犬愛猫の体はもっと安定していきます。
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