犬の「食物アレルギー」と診断されるケースの中には、実はアレルギーではなく、胃腸の状態や体のバランスが関係していることがあります。
犬の「食物アレルギー」と診断されるケースの中には
今日は、
「食物アレルギー」についての
電子小冊子を紹介します。
世の中で
「食物アレルギー」だと思われているものの
ほとんどは、アレルギーではありません。
*〇〇を食べると皮膚が赤くなる
*〇〇を食べると下痢をする
*〇〇を食べると吐く
*〇〇を食べるとかゆくなる
こんなわんちゃんたち、
動物病院の指導の下、2か月~3か月以上の
食物アレルギーの試験をやった覚えはありますか?
おうちでの経験と、血液の抗体検査だけで、
判断していませんか?
食物アレルギーは、
経験だけでは診断できません。
血液検査でも診断できません。
血液中に抗体があることと、
その食べ物が原因で
アレルギー症状が出ることとは、
別物です。
食物アレルギーだと思われている犬に多い状態
食物アレルギーだと思われているわんちゃんは、たいてい、
「胃腸」が弱っています。
ドッグフードを食べていると、
特に嘔吐も下痢もしていなくても弱っています。
弱った胃腸は余裕がないので、
いつもと違うものが入ってくるとびっくりして、
嘔吐や下痢が起こります。
じゃあ、いつもと違うものを
食べさせなければいいのか??
ずっと同じフードをあげていればいいのか??
そんなことはありません。
これからずっと、
いつもと違うものを食べないまま、
胃腸は弱ったまま、過ごすことになれば、
いつか、バランスが保てなくなり、
いろんな病気が現れてきます。
すなわち、
いつものフードさえも処理できなくなって、
皮膚炎が起こったり、
他の内臓に影響が及んで
肝炎・腎炎・てんかんなどを
発症したりする可能性があるのです。
胃腸と皮膚の関係
胃腸と皮膚はつながっています。
皮膚炎がある子は、
胃腸も弱っていることが多いです。
というか、
ドッグフードを食べている子は、
どうしても胃腸が弱っています。
それでも、体調に何の問題もない子は、
適応能力が高く、なんとか
体のバランスを保つことが
できています。
何かしら体に問題のある子は、
体に合った食事に変更することを
おすすめします。
アレルギーと言われた愛犬の食事を見直したい方へ
アレルギー(と言われている)
わんちゃんのための
手作り食の始め方を解説した小冊子です▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/5269/187290/
犬の皮膚トラブルや
胃腸の不調に悩んでいる場合、
「アレルギーだから」と決めつける前に、
体全体のバランスや食事内容を
見直してみることも大切です。
まずはこの小冊子を通して、
愛犬の体の状態を正しく理解することから
始めてみませんか。




